そろそろ雀の出番を増やして欲しいなあ。と思っていたけど今回は龍姫の回かな。いつもなら4人で帰るところを龍姫だけ置いてけぼり。普段なにかと虎子に絡まれるのを疎んじている龍姫だけどいざ置いてけぼりを食らうと寂しいのよね。
冒頭の独白は子々のアフレコでしたけど、龍姫本人も似たような気持ちを抱いてるのではないかな。一人でてくてく下校する龍姫。小学校、中学校と一人で下校していた龍姫ですけど高校で虎子たちと出会ってみんなで帰るのが当たり前になっていて。
一人になって初めて虎子たちがどんなにかけがえのない友人なのかということを認識できたんじゃないかな。
帰宅したところで家政婦のトシ子さんからお友達がいらしてるとの知らせを聞いて部屋へ赴くとそこには虎子、雀、歩巳の面々が。いつものドタバタがはじめられて観ているものには一安心。
龍姫が始めて友達を連れてきて(押しかけてきたんだけど)ドアの外で虎子達のやりとりを聞いているトシ子さんの安心した顔がいいですね。それまでの龍姫との生活とは一変した様子が伺えたのですから。
雀がよく食べる子という扱いですか描かれないのが残念。もっと雀の無垢な魅力を全面に出して欲しい。と思ったらすかさず「大人パンツ」に興味津々の雀が。いまだに「動物プリントパンツ」ってところはうそっぽいくらいに無垢だし。歩巳の普通のパンツってどんなパンツですか。
そのまま夕飯までご馳走になる虎子たち。大人数で囲む食卓は楽しいですよね。特に普段から龍姫とトシ子さんの2人だったらなおさらのはず。トシ子さんいい人だ。
あれ、もうエンディング?ちょっと早くないか。Cパート入れるにしても残り時間が長いような。そう思っていたら始まったのはなんだかよくわからない劇場版の予告のような映像。もちろんウソ予告ですけど。それにしては力入れてるしなにより長い・・・。
確かに今回の10コメでは1話もたせるのはしんどいかも知れないけどそれなら今までのように24分のうちにもう一つエピソードを足せばいいのに。本編がいい話だっただけにラストがウソ予告っていうのはちょっと残念。
すでに一週間以上こうしんがとまってますが「かんなぎ」「ヒャッコ」「ef - a tale of melodies.」の感想は最終話まで書いていくつもりです。ただし、すでに二週間分溜まってしまっているのでオンエアとはずれて感想がアップされることとなると思います。
[2008.11.26(
Wed) 11:50]
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今週はアバンからなにやらただならぬ雰囲気ですな。OPもノンボーカルとは。第6話ですので物語りのターニングポイントとなるのですかね。以前大沼監督は1クールのなかで7話をピークに持ってきたいと話していたのを思い出しました。今回は6話で優子や火村たちの関係になんらかの区切りがつくのかな。
凪が絵を描くことに悩んで泥沼にはまってしまっているようだ。表現者としてなにが間違っているのか分からなくなってしまうことはあるんでしょうね。
久瀬がいう優子が嘘っぽいというのはいかにもおもしろい。ミズキたちの物語の時間には自らが仮面に苦しんでいる久瀬が優子はなにか隠していると疑って、優子が人はたくさんの仮面を持っているとつぶやくわけだから。
そしてその仮面を脱ぎ捨てて本当の自分を火村になら見せられるという。その後で凪から自分の名前と火村の名前を合わせると夕凪となると告白される。火村は凪には答えられずに優子の元に。自分の気持ちに気がついて決着をつけた凪は再びカンバスに戻って絵を描く。ここで涙する凪と優子。凪が涙するのはよく分かるんですが、優子についてはちょっと分からない。ここで怒涛のAパート終了。
優子の涙は久瀬の演奏について涙したの。自分が抱えているものと久瀬の演奏の真っ直ぐさとのギャップに驚いたのか。火村にキスされることでそれまで優子の顔にかかっていた黒い影が晴れて、仮面が剥がれた優子。
唇を離した優子にはまた影が・・・。火村が自分を求めてくれたことで本当に仮面を脱いだのか。
ここからの優子の独白が圧巻。ただ圧倒されるだけ。最後の「コレガ アナタノミステタ オンナノコデス。」のセリフがどれだけ火村の心に突き刺さったことかと思うと、耐えられないでしょうに。
キャプチャも使わずに文字だけで感想を書くように努めてきたけど、こんなこといってはいけないんだけど、敗北宣言ですよ。映像見て、声を聴かないと伝わらないよ。
次週は今週の「flection」に対して「reflection」。どうやっても期待せざるを得ない。今週はミズキたちをまったく登場させずに火村たちの物語だけで通したけどそれよりもBパートがすごすぎる。どうしたってあれだけの独白をまるまる通すのは作り手として勇気がいることでしょうよ。それを演じきった声優さんに対しても拍手を送りたいですね。
これだけのものを製作者が見せてくれたのに答えるだけの感想を記事をかけないことが少し悔しいですが、今週はここまで。
突然仁から買い物に誘われたツグミ。待ち合わせ場所に来たのはナギでした。あからさまにガッカリしてる。なにも言わずにツグミに押し付ける仁も酷い奴だ。
予算にびっくりだけど、お店に入ってのナギの振る舞いにもっとびっくり。ナギの中の物価はいつの時代の感覚なんだろか。それでも一式そろえるには男でも1万円じゃあ厳しいよね。
女性用下着売り場・・・近づけない場所だ。ナギの試着室から漏れる声笑った。ツグミがついに見栄を張ったところは女の子。お店での2人のやり取りは実際に見たことのあるシチュエーションじゃないけどすごくありそうに見える。おそらく男性視聴者が多いであろう作品では現実そのものよりもリアルっぽいほうが受けるんだろうからね。
Bパートは学校のシーンから部長が突然メイド喫茶に行くといいだした。ずいぶん突然。毎週の秋葉の件は嫌いじゃないのよ。メイド服はビクトリアン式でないと。フレンチ式は好みじゃないのよ。
家に転がり込んできた女の子がバイトとか始めるのはよくあるエピソード。Aパートの終わりの話がここに来るのか。仁に黙ってバイト始めてたナギ。固まった笑顔が怖い。メイド喫茶で知り合いなんてバイトしてるほうも来店したほうも気まずいわ。
ツグミの教科書通りのツンデレ。反応したのは秋葉君だけか。
メイド喫茶での恥ずかしいセリフ禁止!実際恥ずかしすぎる。その後での川原での仁の態度というか声色はいい感じだったな。自分のわがままを通すわけにいかないし、ナギが悪いわけじゃなとわかってる様子が伝わって来る。
バイトの話をAパートで切っておいてからのBパートでのナギ登場はなかなか面白い。視聴者が見てないところで動いてるのが話の流れが止まらなくていいかも。
クラスメイトの写真を売りさばいて稼いでいる柳。なんかヒャッコっぽくないな。しかも都合の悪い問題にはノータッチ。そして柳らのパートが長い。
歩巳の写真に500円払った愛すべきバカがその値段が高かったのか安かったのか自問する。アイドルだとかそういったものの値段はそのときの自分の感情で高くも見えるし安くも見えるのよね。興味のない人から見たら価値にないものにお金を落とすのは馬鹿らしく見えるかも知れない。しかし、自分にとってはそれだけの価値があると判断して買ったわけだからね。
飛ばされた写真を取ろうと手を伸ばしたバカを引き止めようとして逆に突き落とした歩巳。なんというか、かわいすぎるじゃないか。そして突き落とされた男の子はフラグ立ってるぞ!
って告白したのは歩巳にじゃなくって虎子にだったのか。本当に「そっちかよ!」って突っ込みたくなるわー。彼は虎子が空から舞い降りるシーンを目撃してたのか。二階から飛び降りただけだけど。非売品の虎子の写真、ちょっと欲しい。
学校に遅刻していても一向にあわててない所が虎子らしいな。幕之内潮と絡む虎子の件はヒャッコらしいおもしろさ。誰にでも人懐っこい性格の虎子と遊ぶのは本当に楽しそうだな。
で、今週のポニテショット。普段の虎子は髪を結う位置が若干低いのであまりポニテとは言えないけれど、「歌唱力持ってるんだろうな」とけしかけられて立ち上がるシーンでの下から見上げたようなショットはポニテっぽく見える。
カラオケシーンの字幕が画面に(画面内画面ではなく)出ているのはどういう解釈するのがいいんですかね。あと空耳アワーを思い出した、なんとなく。ネコはいいよねネコは。ヤンキーとか関係なくネコには癒されるわ。
ところで雀の出番少なかったな、残念。