先日原作コミックの方もグランドフィナーレを迎えたARIAですがアニメのほうも最終回を迎えました。一人前となった灯里たちの成長ぶりが堪能できるでしょう。
それ以上にビッグニュースはアリシアさんがウンディーネを寿引退することでしょう。意外にも灯里は落ち着いて受け止めているようですけどね。そこらへんは彼女の器というか懐の深さのなせるところでしょうか。
ARIAカンパニー創設のグランドマザーとは対照的にウンディーネとして一番脂乗ったこの時期に引退してしまうことはちょっともったいないように気もしますが。
アリシアさんの引退に伴ってARIAカンパニーは灯里が経営者となるわけですね。支店を任された藍華以上に大変な日々が待っているでしょう。アリシアさんを呼んだときにそこにアリシアさんがいないと思うと涙してしまった灯里。そのあとの2人の会話が・・・こっちまで涙しちゃいそうです。
2人の表情と声優さんの演技とで今までの思い出がよみがえってくるようなシーンでした。灯里がアクアに来てからARIAカンパニーに来てからそこにいるのが当たり前の毎日だったけれど、じつはみんな自分の道を歩んできていたわけで。いざ、その時が来て見るとやっぱり寂しくなるものです。
一人きりの社員となってしまった灯里を心配してか郵便屋さんのおじさんが様子を見に来てくれましたよ。彼はアクアに来た灯里にゴンドラを漕がせてくれた人でしたからね。灯里はこのアクアにたくさんの素敵な知り合いがいますからきっとみんなに支えられてARIAカンパニーを守っていくことでしょう。
いよいよ、アリシアさんの引退セレモニーが行なわれてスノーホワイトの操舵も見納めですよ。素晴らしい引退セレモニーを開いてもらえるアリシアさんはやっぱりウンディーネ界の至宝といえるような存在なのでしょう。そのバトン(オール)は今や後継者である灯里に渡されたわけです。
ゴンドラを降りたアリシアさんが目を閉じたまぶたにはこれまでの日々が走馬灯のように映っていた事でしょう。
ARIAカンパニーのプリマとしてすっかり貫禄のついたような髪形も変えた灯里のもとにはアイちゃんが見習いウンディーネとしてARIAカンパニーにやってきましたね。ちょっとうれしいことです。
さて、3期にわたってのARIAも原作の完結に伴ってTVシリーズはおそらくこれが最後でしょう。3期で感じたことはなんといっても彼女たちの成長でしょう。とくにプリマウンディーネ昇格からの灯里たち三人は急激に成長したように感じられました。
それまでの灯里の素敵発見ストーリーも見ていて癒されるというかポジティブな気持ちにしてくれました。ですが今季では各々が自分の道を歩いていくこととはそれまでの日々が変わってしまうということでもあるということに灯里たちが悩み成長するところが非常に面白かったと思います。
今季、私が1番楽しかったアニメでした。見ていて面白かったし、感想を書いていても楽しかったです。こんな素晴らしい作品を作り上げたスタッフのみなさまお疲れ様でした。ありがとうございます。
見たいような見るのがもったいないような、最終回が近づくARIAの第12話。
アリスがプリマとなった今合同練習は灯里と藍華の2人きり・・・のはずですが藍華の手には手袋ありません。ついに藍華も晴れてプリマに昇格です。念願のプリマに昇格した彼女が灯里に謝るのはなんとも藍華らしい。
これで三人の中でシングルは灯里一人になってしまいましたからね。
OPで藍華のプリマ昇格試験の様子を描いてくれたのはすごくよかったです。アキラさんと藍華とで涙するシーンなんかは逆にプニ絵で表現することで過度に湿っぽくならないのでよかったと思う。
藍華の通り名は「ローゼンクイーン」ですか。薔薇女王、姫屋の女王、水先案内人業界の女王へってとこでしょうか。姫屋の跡取りとしてふさわしい通り名じゃないかと。
藍華はこの年で支店長をいきなり任されたのか。プリマ昇格と同時なんて本当に大変ですね。藍華の昇格を聞いたアリシアさんは次の日に灯里の昇格試験を行なうと言ってきましたよ。
翌日はあいにくの雨です。昇格試験は延期ですか?前夜にドキドキしていた灯里からすると延期は拍子抜けってとこですよね。私は一度決まったことはきちんとやり遂げないと気持ち悪くて仕方ない性質です。
ところで今回はAパート終了でようやく提供テロップでした。前のシリーズでもこういった構成はありましたかね。OPも毎回エピソードに絡んでくるものなので本編を長くとれていいと思いますね。
Bパートから灯里のプリマ昇格試験スタートです。CM明けの「準備、整いました。」は今から昇格試験が始まるってことが強く印象付けられていいですね。逆に昇格試験の最中にみんなが登場するのはわざとらしさが好きではないです。どのアニメでも最終回に向けてのキャラ総出演はあるんですけれどもね。
灯里の実力はすでにプリマとして十分なものがあった。あれだけ練習していましたからね。でも灯里がプリマになることは同時にアリシアさんが灯里に対する指導を終えることです。
狭い水路を抜けた先には広がる海。その海はどこまでも広く、無限の可能性を秘めている。遥かなる蒼、アクアマリンが灯里の通り名です。きっとネオ・ヴェネツィア一の素敵なプリマになることでしょう。
アリシアさんの最後のセリフで次回に続くなんてベタでありながら最高な最終回へのつなぎですね。最後のアリシアさんの表情を見ているとなんだか胸にこみ上げてくるものがありますよ。(原作すでに最終巻を読んでしまっているので・・・それでも最終回は大感動が待っていることでしょう。)
さすがの姫っこが先週に続いて活躍のようですね。アリスの飛び級プリマ昇格からいろいろ変化が起こりそうなARIAです。
姫屋社内でもアリスの飛び級昇格の話で持ちきりのようです。そんな藍華を暖かい目で見てきたアキラさんはなにやらお悩みです。アリスの昇格の様子をペラペラしゃべる藍華を慰めるアキラさんの予想に反して藍華はいまやる気に満ちているようです。
アル君とのお買い物をキャンセルして行なう要件といえばもう一つしかないですよね。本人の意向も聞いておいてのプリマ昇格試験です。ついに藍華もプリマとなるんですね。
ここでアキラさんが「未来の女王陛下」といったのはどういうことでしょ。姫屋の跡取りとして女王陛下というのはいささか大げさなような気がしますが。
それにしてもプリマ昇格試験受ける前から藍華には支店長を任されることが決まっていることをアキラさんが心配していたことを見せるのと同時に視聴者にその事実を匂わせておいたのはよかったと思います。
オレンジ・プリンセスってよばれるのは絶対恥ずかしいですよね。そんな中プリマとして一生懸命頑張っているアリスは忙しさの中で寂しさを感じているんですね。考えれば彼女はついこの間までミドルスクールで友達と仲良く学校生活を送っていたのですから寂しく感じるのも無理はありませんよね。
灯里たちに会うきっかけがないと思っていたアリスですがきっかけなんてものはアリスに会うというそれだけで十分だと灯里が教えてくれました。実際、仲のよい友達に会うのにそんなに特別な理由なんてものは必要ないんですよ。顔が見たいってそれだけで十分なのです。
ネガティブ思考な自分を戒めるために自分の顔をぺしぺしするプニキャラアリスはその後の「寂しいよう」を際立たせるのにうまく使われたと思う。プニキャラが無理に強がっているように見せることでその後のアリスの姿はより寂しさを感じさせる少女のそれに見せることができるのです。
またその寂しさをドアの前で抑えて部屋に戻ってドアを開けると灯里と藍華がバナナをほおばっているシーンでもプニキャラでコミカルに見せていて効果的に使われていますよね。
アリスの心の内での独白かと思ったら直接口から出てたみたい。それは本当に口から出ていなくても灯里たちならそれをキャッチできるはずですよね。
来週が本当に楽しみです。
ようやくARIAの感想をかけます。3日家にいなかっただけでやることがたくさん。さて今週は藍華ファンにとっては待望のエピソードになるようですね。3期になってから藍華の出番が少ないので貴重なエピソードになりますね。
プリマとなったアリスの初営業を見に来た先輩2人。2人ともアリスの実力は認めているので水の三大妖精のときと同じくわだかまりはできないんでしょう。
初めての一人での観光案内で緊張しているようですね。見られていたアリスはすこし気になったようですがアリスもいつだか灯里のあとをつけていたましたがね。
落ち込んでいるアリスを元気づけるためみんなでお月見に行くことに。アクアには月は2つあるんでしたっけ?2倍楽しめちゃうのかな。星がらみのイベントといえばアル君ということになっているので今回もアル君をお誘っているんですね。もちろん誘ったのは藍華なんですが。
アル君を迎えに行った藍華。途中でアル君を見つけて二人でアリアカンパニーに向かうのですが。そのときまぁ社長もどこかに行ってしまいました。Bパートでどんな素敵なお月見が見れるのか楽しみですね。
ふたしてあった井戸に落っこちちゃった藍華・・・どうして蓋が壊れてしまったのかは井戸の蓋が腐っていたからですよね!藍華を引き上げられなかったアル君も小さくて力が足りなかったからですよね。
とにかく2人とも井戸に落ちてしまって困っているところに救世主のまぁ社長登場。わけもわからず井戸にダイブ。まぁ社長は火星ネコなんですから人語を解せるはずです。一縷の望みをまぁ社長にたくして助けを待つふたり。それにしてもまぁ社長の顎の力はすごすぎです。
助けを待つ間素敵なお月見タイム。背中合わせのふたりの距離がいいですよね。お互い近づくことも離れることもできないと。アル君暗いところ怖いんですかw
年上のアル君を弟のようにかわいがる藍華。でも時に頼りになるアル君にはグッと来ちゃう藍華。もうBパートはニヤニヤ動画としかいいようがない。いいところでお腹がなっちゃった藍華ちゃん。・・・台無しで・・・ギャース!
アリスと灯里はどこから見ていたんでしょうかね。それにしてもアル君、君は勝ち組だぞ。ウンディーネ三人のお月見に呼ばれるなんて。最後にアリア社長とヒメ社長が仲良く屋根の上でお月見していたのもいいカットでしたね。1期から一貫してアタックし続けたアリア社長の想いがついに実を結んだか。
今週はついにアリスの昇格試験のお話です。原作読んでるのでゴンドラ協会の大英断は知っているのですが、知っていても十分に面白いエピソードです。
卒業式にミドルスクールで大人気のアリスを待っていてのは藍華と灯里。
藍華も同じ学校の卒業生なんですね。3期になって藍華の存在感が薄くなっているような気がします・・・。今週の昇格試験にむけてアリスのエピソードが多めになっていますし。
さて、ミドルスクールを卒業してやる気マンマンのアリス。そんな時、今度こそピクニックに行こうとアテナさんに誘われたアリス。シングル以上のウンディーネなら誰でも分かる通りこれは昇格試験ですよね。ペアには秘密に行なわれるのが慣わしですから。
ピクニック当日ウンディーネ役のアリスとお客さん役のアテナさん。アリスのお手をどうぞの笑顔に撃沈したのは私だけではないはず。14,15の娘にあんな顔されちゃぁ・・・もう・・・ねぇ。それでいて観光案内もキチンとできるのは本当にウンディーネ界の至宝、次世代を担う逸材ですよ。
細い水路をすれ違うプリマウンディーネがアリスに頑張ってねと声をかけるのはお約束です。また時が止まったかのようにのんびりできる水上エレベータもこのコースのポイントですね。水上エレベータで移動中のつかの間の会話は閉じられた空間で交わされる、普段とは違ったものとなります。灯里の場合は寝てましたがね。
アリスの笑顔は灯里が、観光案内は藍華がそれぞれ教えてくれたものです。最後に彼女に足りなかったカンツォーネは最も身近な先輩でありながらセイレーンの通り名をもつアテナさんが最後の最後で教えてくれました。
周り人々から学び取ったことをいかして彼女はいま階段を一つ上がろうとしています。先ほど教えられたばかりのカンツォーネを最後にご披露です。目的地には灯里に藍華、ゴンドラ協会の面々が待っている中でのカンツォーネ。以前までの彼女では考えられませんが今の彼女は自身に満ち溢れていますので、堂々とカンツォーネを披露できます。
アリスのカンツォーネをバックにこれまでの彼女の映像が流れるのは見ている視聴者をアリスを見守ってきた保護者のような気持ちにしてくれますね。1期2期の映像も交えることも1期からのファンへのサービスですね。
カンツォーネを歌い終え、アテナさんがアリスの手袋を外してついにシングルへの昇格・・・と思ったらもう一方の手袋も外してなんとプリマウンディーネに飛び級昇格です。アリスちゃんおめでとう!!
オレンジプリンセス、次世代を担うプリマウンディーネの誕生です。これには灯里も藍華も驚きですがすぐにアリスの偉業を称え喜びを分かち合っていました。
今回はProduction I.G 新潟のグロス回だったようです。最近はアニメ製作スタジオも地方に拠点を置くことが増えてきているのかな。京都アニメーションは有名ですし、今季「true tears」の元請けのP.A Worksも富山に拠点を置く会社です。通信の発達で地方に拠点があることは決してマイナスとならなくなってきたんですね。
元気のいいアニメ制作会社が増えて、良い作品が製作されることは視聴者側にとってもいいことですのでがんばってほしいですね。
話がARIAからずれてしまいましたが来週は藍華分の補給エピソードのようですね。でもこのエピソードをここに持ってくるのは以外でしたね。この分だと藍華のプリマ昇格はないんでしょう。ひょっとすると灯里すら描かれないのかもしれません。ケット・シーのエピソードを挟んで欲しいんだけどねぇ。